FX初心者でも安全に年利20%を達成する方法!

「FXギャンブルで終わらない長期投資」「初心者でもできるFXスワップ運用」の著者為替バカが、
FX(外国為替証拠金取引)初心者でもリスクを抑えて年利20%を達成する方法をお伝えします!
FXなら年利20%は実はそれほど困難ではありません。
年利20%は長期的に継続できればものすごいことです!

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円とスイスフランは似ている?

スイスは永世中立国で、独自の通貨スイスフランを持っています。欧州が経済危機に陥る中、スイスはユーロに加入していないので安全だといいます。独自の通貨は他の国の経済危機などから直接的に影響を受けにくく、リスクが低い通貨だと投資家から見られています。ですので、アメリカやヨーロッパの危機にもスイスフランは強いとして買われ続けていました。しかしスイスフランが買われ続けて通貨が高騰する状況が続くことを嫌がったスイス通貨当局は、「為替無制限介入の用意がある」との声明を出し、無制限の為替介入に踏み切りました。スイス国立銀行はスイスフランの対ユーロレートの下限を1ユーロ1.20フランに設定し、この価格水準を維持する為には無制限に外貨を購入し、スイスフランを売る為替介入を行うという強攻策でした。スイスフランが市場に出回ることでインフレの恐れがあり、また介入にかかわらずフラン高が続けば購入した外貨損が膨らんでしまう可能性もある、まさに非常の手段でした。
また日本も独自の通貨円をもっているため、アメリカや欧州の影響を直接受けにくいと考えられており、円が買われ円高が進んでいますが、日本の外務省はスイスのような介入は難しいとの見解を発表しています。スイスのように水準を決めて為替介入するのは難しいが、行き過ぎた投機的な動きには断固たる措置をとるとしています。市場では、決算対策として大規模な円売り介入をする可能性があるとの見方もあるそうです。

サブプライム住宅ローン問題とは

こんばんは。
今回は日本経済や世界経済へ多大な影響を及ぼしたサブプライムローン問題について調べていこうと思います。
世界経済を知ることは、外国為替の基礎ですし、日本への影響はどのくらいだったのかを考えたいと思います。

アメリカでは2003年頃から2005年頃にかけて、住宅ブームがおき住宅価格が上昇しました。この上昇を背景に、通常の住宅ローンの審査に通らない信用度の低いサブプライム層向けの住宅ローン債権が証券化され、通常のローンと比べて信用度が低いこれらの証券に、格付け企業が高い評価を与えました。高い評価を与えられた証券は、世界各国の投資家へ販売されていきました。サブプライム層とはプライム(優良)層よりも下の層で、破産や延滞経験があっても、割り増し利息で融資をしてもらえることをサブプライムローンといいます。2007年頃から住宅価格が下落し始め、ローンの返済が停滞し証券の不良債権化がする傾向が進み、ローン会社に対する信用不安が生じました。この信用の低下が金融商品への信用力の低下につながり、投資していた金融機関やヘッジファンドなどが損失を被り、株式を売却する動きが加速し世界的な株価暴落をも招きました。この波紋はさらに2008年のリーマン・ブラザーズ倒産によるリーマンショックへと続きます。
世界に比べてサブプライムローン問題による金融機関等の直接的な損失は小さかった日本ですが、2007年夏までは円安傾向にあった市場が混乱を背景とするドル安によって、一転して円高方向へ動きました。

経済