FX初心者でも安全に年利20%を達成する方法!

「FXギャンブルで終わらない長期投資」「初心者でもできるFXスワップ運用」の著者為替バカが、
FX(外国為替証拠金取引)初心者でもリスクを抑えて年利20%を達成する方法をお伝えします!
FXなら年利20%は実はそれほど困難ではありません。
年利20%は長期的に継続できればものすごいことです!

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チャート分析

為替の動きを予想するにはテクニカル分析というものがあります。過去の為替パターンから変動を予想することです。テクニカル分析で使用するものといえばチャートですね。

為替チャートにはローソク足や折れ線タイプが代表的です。移動平均などもあります。縦軸が通貨ペアのレート、横軸が日付時間を表すことが多いです。
折れ線チャートは売値と買値の中間を表示したグラフや売値と買値の両方を2色で表示したグラフなどがあります。
移動平均とは過去一定期間のレートの平均を表したグラフです。

ローソク足チャートはレートの動きをローソクの形で表示したグラフです。ローソクと言われれば似ているような気がする形、が適切な表現かもしれません。四角い箱の真ん中に棒が一本刺さっているような味噌田楽みないなものが並んだグラフです。

この味噌田楽には白みそと赤みその2種類がありまして(もう味噌田楽で説明します、ちょっと面白いので。)例えば、終値よりも始値のほうが高かった場合は白みそ、始値よりも終値の方が高かった場合には赤みそにするというような決まりがあります。

この場合、白みそ味噌田楽の上の部分は終値であり、下の部分は始値です。赤みそ味噌田楽の上の部分は始値であり、下の部分は終値を示すわけです。真ん中の串はそのときの高値(串の一番上)と安値(串の一番下)をそれぞれ示します。

白味噌田楽は上昇トレンド、赤味噌田楽は下降トレンドということですね。

為替というのは白味噌田楽も赤味噌田楽もどちらも好きみたいですね。
バランスよく食べていただきたいものです。

為替相場をどうやって読むか、それが問題だ

為替の変動を予測できるようになりたい!

為替投資家ならば誰もが思うことだと思います。
そこで今回は為替の読み方を調べてみました。

①為替相場で注目されているひとをマークしよう

為替を動かせるくらいの力の持ち主の発言に注意します。
国の経済政策を担う大臣や閣僚、中央銀行の総裁や関係者の発言によって相場が動くことが多々あるようです。今後の景気や見通し、金融政策などの発言により相場が大きく動いたりします。
中にはうっかり口をすべらせてしまう方もいらっしゃるみたいですしね。
よく注目される人物としては、財務大臣や財務長官・財務官、日本銀行の総裁や副総裁、アメリカFRB議長や理事、ヨーロッパECB総裁や理事がいます。

FRBとは連邦準備制度理事会(Federal Reserve Board of Governors)のことで、アメリカの中央銀行みたいなものらしいです。大統領が任命するFRBの議長や副議長・理事は世界の経済に多大な影響力があります。

ECBとは欧州中央銀行(European Central Bank)のことです。ユーロ圏の経済支援や物価安定をはかるため1998年6月に設立されました。ドイツのフランクフルトに本店があります。ユーロ圏の金融政策が業務なのでECBは世界でも重要な影響力があります。

ニュースなどでよく取り上げられたりしますので、いち早く情報をゲットして金融経済動向や投資家の動きを先読みしたいですね!

円とスイスフランは似ている?

スイスは永世中立国で、独自の通貨スイスフランを持っています。欧州が経済危機に陥る中、スイスはユーロに加入していないので安全だといいます。独自の通貨は他の国の経済危機などから直接的に影響を受けにくく、リスクが低い通貨だと投資家から見られています。ですので、アメリカやヨーロッパの危機にもスイスフランは強いとして買われ続けていました。しかしスイスフランが買われ続けて通貨が高騰する状況が続くことを嫌がったスイス通貨当局は、「為替無制限介入の用意がある」との声明を出し、無制限の為替介入に踏み切りました。スイス国立銀行はスイスフランの対ユーロレートの下限を1ユーロ1.20フランに設定し、この価格水準を維持する為には無制限に外貨を購入し、スイスフランを売る為替介入を行うという強攻策でした。スイスフランが市場に出回ることでインフレの恐れがあり、また介入にかかわらずフラン高が続けば購入した外貨損が膨らんでしまう可能性もある、まさに非常の手段でした。
また日本も独自の通貨円をもっているため、アメリカや欧州の影響を直接受けにくいと考えられており、円が買われ円高が進んでいますが、日本の外務省はスイスのような介入は難しいとの見解を発表しています。スイスのように水準を決めて為替介入するのは難しいが、行き過ぎた投機的な動きには断固たる措置をとるとしています。市場では、決算対策として大規模な円売り介入をする可能性があるとの見方もあるそうです。

サブプライム住宅ローン問題とは

こんばんは。
今回は日本経済や世界経済へ多大な影響を及ぼしたサブプライムローン問題について調べていこうと思います。
世界経済を知ることは、外国為替の基礎ですし、日本への影響はどのくらいだったのかを考えたいと思います。

アメリカでは2003年頃から2005年頃にかけて、住宅ブームがおき住宅価格が上昇しました。この上昇を背景に、通常の住宅ローンの審査に通らない信用度の低いサブプライム層向けの住宅ローン債権が証券化され、通常のローンと比べて信用度が低いこれらの証券に、格付け企業が高い評価を与えました。高い評価を与えられた証券は、世界各国の投資家へ販売されていきました。サブプライム層とはプライム(優良)層よりも下の層で、破産や延滞経験があっても、割り増し利息で融資をしてもらえることをサブプライムローンといいます。2007年頃から住宅価格が下落し始め、ローンの返済が停滞し証券の不良債権化がする傾向が進み、ローン会社に対する信用不安が生じました。この信用の低下が金融商品への信用力の低下につながり、投資していた金融機関やヘッジファンドなどが損失を被り、株式を売却する動きが加速し世界的な株価暴落をも招きました。この波紋はさらに2008年のリーマン・ブラザーズ倒産によるリーマンショックへと続きます。
世界に比べてサブプライムローン問題による金融機関等の直接的な損失は小さかった日本ですが、2007年夏までは円安傾向にあった市場が混乱を背景とするドル安によって、一転して円高方向へ動きました。

スワップ金利の注意点

FXの基礎について前回はスワップ金利について書きましたが、初心者の方がFXで運用を始める場合は、やはりスワップ金利の運用が安全かと思われます。

為替の変動による利益を狙って頻繁に売買する、いわゆるデイトレ的な運用はサラリーマンとして毎日働いている方には大変だと思われます。スワップ金利の運用では基本的には金利を積み重ねる方法ですから頻繁に売買する必要はありません。

しかし、金利が高いことが魅力としても、南アフリカのランドやオーストラリアドルなどは、為替の変動によるリスクが高まりますから、やはり、米国ドルやユーロのほうが流動性の高さから安全といえます。ですから、金利が低くても安全性の高い通貨で運用することを心がけたいところです。

さて、そのスワップ金利に関しては、業者毎で、金利が異なります。例えばキャンペーンなどで金利を高く設定している業者もありますから、金利で有利な業者で口座開設する方法もあります。そして、スワップ金利で注意しておきたいのは、仮に通貨を買いではなくて売りで入る(空売り)場合は、金利を逆に支払うことになることです。

初心者の方が売り建てすることは少ないとは思いますが、FXで運用する場合は忘れてはならないですね。為替の基礎をキッチリ勉強して、スワップ金利で運用すれば長期的に安定した利益を確保できる可能性も十分あります。FXに限らず運用は、目先の利益を追わず、長期的に安定運用することが大事です。

為替の基礎;金融商品取引法

今回は外国為替証拠金取引の基礎として、『金融商品取引法』について基礎固めを行っておきましょう。金融商品取引法とは、以前の証券取引法を改正し、金融先物取引法などの関連法律を統合したもので、平成19年9月に完全に施行され、外国為替証拠金取引の為替業者に関する規制も金融先物取引法からこの金融商品取引法に移りました。

金融商品取引法施行以前は、悪徳の為替業者が野放し状態にあった外国為替証拠金取引について、公設の「東京金融先物取引所」を設け、取引を行わせるとともに、取引所外の取引についても、業者を登録制にするなどの規制を行い顧客を保護する目的があります。他にも、金融商品ごとにばらばらだった販売や勧誘のルールも統一され、顧客の知識や経験、財産状況、投資目的に照らして不適当な勧誘をしてはならないなど、業者に厳しい投資家保護策が課せられました。

[基礎;先物取引とは?]
ちょっと基礎知識として、「先物取引」について基礎固めをしておきましょう。簡単にまとめると、『将来一定条件で受け渡しを約束する取引』のことです。受け渡しを約束した期日以前なら、都合の良い価格帯で「転売・買戻し」を自由に行い、「差金決済」することができます。もちろん商品を実際に入手する受け渡し決済も可能な取引手法です。

現在の先物価格で購入し、決済日の価格が上がっていれば差益が得られ、決済日の価格が下がっている場合には、差損が生じるという取引です。

為替の基礎知識;変動相場制~バブル景気

為替の基礎知識として、日本の為替相場の歴史を勉強していきましょう。前回に引き続いて為替の基礎は、「変動相場制以降の為替相場の推移」としてお送りしていきます。

日本の対ドル為替相場は、昭和48年2月の変動相場制導入以降、為替はどんどん円高が進んでいきました。スミソニアン体制の1ドル=308円から、対ドル為替は上下を繰り返しながら円高が進み、昭和53年に為替は1ドル=200円を切りました。

ここで基礎知識として、「円高」と「円安」について確認しておきましょう。ほんの基礎的なことですが、1ドル=300円から、1ドル=200円になった場合、相対的に円の価値が約1.5倍に高くなったと考えられ、「円高」になったと云います。基礎ですが、100ドル購入するのに、30,000円必要だったものが、20,000円で済むわけですから、大きな商売をやっていればやっているほど、為替変動の影響が大きいことになります。

基礎知識として、輸入業者は円の価値が高くなると、安く外国から商品を仕入れられるので為替変動は有利に働きますが、輸出業者は商品が高くなってしまうため、為替変動により売れにくくなってしまい不利に働きます。

話は戻りますが、昭和54~60年までは1ドル=200円台で推移していきますが、1985年(昭和60年)9月の『プラザ合意』を受け、急激に円高が進んでいきます。ここにかの有名な「バブル景気」に突入するわけです。

為替の基礎知識;日本のお金の歴史#1

今回はもう少し日本のお金の歴史についてみていきましょう。
日本のお金の源流は、中国の貨幣にあります。中国の文化や制度を積極的に採用していた律令政府は、貨幣も唐銭「開元通宝」をモデルとし、円形方孔(丸い形で真ん中に四角い穴が開いているもの)で大きさも重さもほぼ同様の「和同開珎」(わどうかいほう)を発行しました。(西暦708年)

律令政府が発行した貨幣の「皇朝銭」は、原材料の銅の不足などから改鋳の度に銭の質を落としていき、次第に字体も整わない粗末なものになっていったことから、10世紀末には律令政府の弱体化もあって鋳造は停止されました。

その後11~17世紀頃までは、主に「渡来銭」と呼ばれる中国の貨幣が使用されました。この状態は江戸時代初頭まで続いたそうです。しかし、16世紀頃の戦国時代中期には、鉄砲購入のためなど高額貨幣に対する需要の高まりを背景として、各地の大名が積極的に金銀の採掘を行い、多くの金銀貨がつくられていきました。

17世紀、徳川幕府は全国通用の貨幣制度を制定し、貨幣発行権の独占と貨幣様式の統一を図りました。「金貨」は額面金額と枚数で価値を表す「計数貨幣」、銀貨は重さにより価値を示す「秤量貨幣」、銭貨は1個1文の「計数貨幣」というようにそれぞれ別個の価値体系をもっていました。このあたりから、小判や銀貨など馴染みの深い貨幣が登場してくるというわけですね。

次回は日本のお金「円」の歴史についてみていきましょう。

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